染付体験

有田焼秋の陶器市の際に、源右衛門窯さんで行っている、
染付体験に行ってきました。

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染付体験は、予約制で行われているので、ぜひご興味のある方は
予約して参加されることをお勧めします。

お子さまだけではなく、大人の方のご参加も多く、
本当に絵の上手い方が多かったです。

オリジナルの染付け食器!!
夢は広がります。

私みたいに絵の苦手な人には参考になる書籍をたくさん用意してあるので

本の絵を真似して絵を作ってみました。

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ホワイトボードの手順に添って、早速染付を体験しました。

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まずは染付の土台となる素焼きを選びます。

マグカップから、お茶碗、お皿のなかから自分の好みの
器を選ぶことが出来ます。

私は、平らだから描きやすそう!!という理由だけで
お皿を選んでみました。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAまずは、選んだ素焼きの器下絵を書いていきます。

鉛筆で直接線を描いていってもいいですし、
トレーシングペーパーを使って描きたいイラストを
書き写して転写していくことも可能です。

 

毎年参加されていらっしゃる方は描きたいイラストの下絵を持参して
いらっしゃいました。

子供のお気に入りのキャラクター食器とかを作ったら
喜びそう。。

下絵の転写は下記の用に、墨を使って行いました。
墨や鉛筆で書いた焼成を行うと消えるのでご安心ください。

自由に思い描いたイラストをお皿に広げていきます。

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イラストをなぞり、お皿に擦りつけるとけっこう色がのりますので、
それを目安に下絵を書き込んでいきます。

下絵を描き終わったらいよいよ呉須といわれる、青になる色を
のせていきます。

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筆で描いて行くのでけっこう難しいです。
職人の人のようにスラスラ書くのはやっぱり無理なよう、、、

いつかの美術の時間のように集中して一気に書き上げます。

続いてダミといわれる青の濃淡をつけていきます。OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

絵の具での濃淡をつけるとこんなふうにグラデーションを作ることが可能です。
焼成前だとわかりづらいですが、この濃淡があの有田焼の奥深い味を出していくのです。

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こんな感じに出来上がりました。

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細かな修正を加え仕上げていきました。

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上手く焼けるといいなぁ~~

お気に入りの器をさらに大切にしようと思いました。
有田焼の職人のさんの技を改めて尊敬した体験でした。